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Music Volume BGMの大きさ調整 SFX Volume 効果音の大きさ調整 Brightness タッチスクリーンの明るさ(コントラスト)変更 Auto Save オートセーブ切り替え Steering Assist 操縦のアシスト機能。道路の車線を保って走るため真っ直ぐに走りやすくなる Auto Drive -by 乗車時の射撃のアシスト、要検証 Vehicle Camera Look Ahead 検証求む Auto Revers Vehivle Camera 車をバックで走行中カメラを後ろに向けるようになる Top Screen Radar 上画面にGPSのアイコン表示を出力するかの選択 Top Screen Helth 上画面に体力、アーマーをゲージで表示する Top Screen GPS 上画面にGPSの道のりナビを表示する。なかなか便利だが、場合によって最短距離に成らないので、過信は禁物 Rotating Radar 下画面のGPSを回転させるかどうかの選択 Auto Swetch Weapons 武器をオートで切り替える、要検証 Animate Cutscene Text イベントのテキスト表示をアニメーションさせる OFFにするとイベント時の文字が一気に表示されるようになる 要検証 Microphone Sensitivity DS本体内臓のマイクロフォンの感度設定
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アサルトライフル SA90 → SA90-3 → SA90C → SA90M → SAC-P → SAC-S → SAC-F → SAC-E → SAC-V → SAC-I SA90C SA90C能力 強化 生産条件 説明 活用方法 履歴 能力 種類 アサルトライフル 属性 射撃 最大秒間火力:威力×射撃レート÷60 Lv1で1100 Lv30で4290 Lv50で11610 Lv59で17810 強化 強化ポイントテーブル:A 強化Lv. 射程 威力 射撃レート 射撃精度 リロード時間 装填数 所持弾数 1 72m 110 600 80 50 60 960 2 73m 118 606 971 3 125 612 49 61 982 4 74m 133 619 81 62 993 5 140 625 1004 6 75m 148 631 48 63 1015 7 156 637 64 1026 8 76m 163 643 1037 9 171 650 47 65 1048 10 77m 178 656 82 66 1059 11 186 662 1070 12 78m 193 668 46 67 1081 13 201 674 68 1092 14 79m 209 681 1103 15 216 687 45 69 1114 16 80m 224 693 83 70 1125 17 231 699 44 71 1136 18 81m 239 706 1147 19 247 712 72 1158 20 82m 254 718 43 73 1169 21 262 724 1180 22 83m 269 730 84 74 1191 23 277 737 42 75 1202 24 84m 284 743 1213 25 292 749 76 1224 26 85m 300 755 41 77 1235 27 307 761 1246 28 86m 315 768 85 78 1257 29 322 774 40 79 1268 30 87m 330 780 80 1280 31 88m 357 783 32 383 786 33 89m 410 789 39 34 436 792 86 35 90m 463 795 36 91m 489 798 37 516 801 38 38 92m 542 804 39 569 807 40 93m 595 810 41 622 37 42 648 43 675 44 701 45 728 36 46 754 47 781 48 807 49 834 35 50 860 51 94m 909 811 52 958 813 87 53 95m 1007 814 54 1056 815 55 96m 1104 817 56 1153 818 57 97m 1202 819 58 1251 821 59 98m 1300 822 88 60 1317 61 1333 62 1350 63 1367 64 1383 65 1400 66 1417 67 1433 68 1450 生産条件 ハウンドクラスε9 キーパーツ/STE 必要数 スティグマの鈍棘 1 STE 0 説明 威力を向上したアサルトライフル。 威力を高めた反面、射撃精度が低下している。 活用方法 初プレイ時のチュートリアル中に生産できるアサルトライフル。 SA90と遜色無い使いやすさと高い火力を併せ持つ、非常にバランスのいい武器。 初プレイ時からΣクラスまで、これ一本で大抵の状況に対応できると言えるくらい汎用性が高い。 扱いやすい・高火力・作り易い、の3拍子揃った、突撃スーツの定番の武器である。 火力と引き換えに射撃精度とリロード速度が低下しているが、どちらも大きな差はない。 射撃精度はエイム、リロード速度は手動リロードを最低限こなせれば十分にカバーできる。 万能ゆえどんな状況にも対応できる反面、ベストな選択肢になりにくいため、 以下の武器とうまく使い分けるようにも留意しておきたい。 高精度のSA90-3・SA90M。なお、それぞれSA90-3はリロード、SA90Mは射程にも優れる 燃焼効果で道中やアドミラルエッグで活躍するSAC-F 雑魚敵やニーズヘッグ、およびエクスマキナSVVの足止めができるSAC-S 一部のボスに絶大な効果を発揮するSAC-P・SAC-E もちろんアサルトライフルでは対応できないエネミー用の武器の育成も忘れずに。 履歴 2011/12/14 ダメージ補正、距離判定、射撃レートの調整 2011/12/21 ダメージ補正、射撃精度、発射反動の調整 2013/06/26 威力の向上 2013/12/11 ダメージ率の向上 2014/07/16 生産条件の変更
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2-394 394 :(○口○*)さん [sage]:04/07/02(金) 18 57 ID NRHdNBqk GPS関連で体験したことを… 「ラグナ中はGPSとメッセを必ず起動する事」 とギルマスが強要していたギルドに所属していました。 実際GPSを使っていると このギルマスに狩り場まで追いかけられ話ばかり付き合わされて まともに狩りする事ができませんでした。 わたしは話がしたいんじゃなくて狩りがしたいから狩り場にいるのに… というか話だけならギルチャでも良いじゃん… メッセも入れてみたけど狩りに忙しいのにぴこんぴこんうるさいし 臨時中でなかなか返事できなければ なんで無視するの、とかわけわかんない方向に話が進むし。 取り込み中ってなってるの見えませんか? あまりにうっとうしいのでGPSとメッセ切っておくと 「うちのギルドではラグナ中は絶対付けておかなければいけない決まりになってる」 「ギルメンとの交流を円滑にする為だからきちんと守れ」 ともっともらしく言われ… つけておくとわたしのプライバシーが全くなくて ギルドに束縛され過ぎてるみたいで嫌だ。の様な事を反論してみたら 「ギルドとはそういうものだから仕方ない」 なんて言われて…ああ、もう何も言っても無駄だと思い 『束縛されたくないのでギルド抜けます』 その場で衝動的に脱退しました… それから暫くは、ログインすると5分と間を置かずwisが来る日々が続き 怖くなってきたのでキャラを消しました。 今はサーバも変えて別のギルドで楽しく過ごしています。 GPSとメッセは怖くて今でも使っていませんが ギルメンもギルマスも皆さん良くしてくださる事が一番嬉しいです。 前ページ次ページスレ2
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かか
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クロスボウについて 分類 投射 地域 ヨーロッパ、中国など 全長 60~100cm 重量 0.8~1.2kg 銃火器が出る前にも投射系武器は数多くあったものの クロスボウ以上に命中精度を誇る武器は存在しなかった。 もちろん扱う人間によっては百発百中並の精度を誇るだろうが 訓練をほとんど詰まないでも命中精度が高い武器であった。 またクロスボウの弓はロングボウなどより強く普通にはとても引けない弓を使うため 威力の点でも通常の弓より秀でていた。 手軽に扱え、命中精度に優れ、威力も高い一見優秀な武器に見えるが 連射性が乏しく、コストもかかり、有効射程(射程距離自体はクロスボウのほうが上)も 普通の弓に劣るため余り使われたことはなかったといわれている。 しかしやはり命中精度と威力のメリットは見捨てがたいものがあるため どんどん大型化し威力も向上するものが多くなった。 一部では攻城兵器となるレベルまで巨大化したものもあり(バリスタなど) 有効射程内での狙撃の強さを生かし防衛戦などで使われる事がたびたびあった。
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タイプ 灰 緑 青 紫 橙 効果 Health Recovery Cap +5 +10 +15 +20 橙 ヘルス自動回復の最大値を高める。 Health Recovery Speed +2% +4% +6% +8% 橙 ヘルス回復速度を向上する。 Movement Speed +5 +10 +15 +20 橙 移動速度を向上する。 Stamina Duration +2% +3% +4% 紫 橙 スタミナ持続時間を増加する。 Stamina Recharge -2% -3% -4% 紫 橙 スタミナ回復速度を向上する。 HRV Duration +1% 緑 +3% +5% 橙 HRV使用可能時間を増加する。 HRV Cooldown -1% -2% 青 紫 橙 HRVリチャージ速度を向上する。 XP Boost +1% +3% +5% 紫 +10% XPブースト。 GP Boost 灰 +2% 青 紫 +5% GPブースト。 CP Boost 灰 +4% 青 紫 橙 CPブースト。 Starting CP +25 +50 青 紫 +500 ゲーム開始時に一定量のCPを獲得できる。 Weapon Switch Speed +2 +5 青 紫 橙 武器を持ち替える速度を速くする。 Repair Gun Duration +2% +5% 青 紫 橙 リペアガンの使用時間を増加する。 Fall Damage Reduction -2% -4% 青 紫 橙 落下ダメージを低減する。 EMP Recovery 灰 +6% 青 紫 +20% EMP被弾時の視界回復を早める。 Stun Recovery +2% +6% 青 紫 橙 スタンマイン被弾時の回復速度を速める。 Melee Damage +1% +3% +5% +7% 橙 Melee(打撃、斬撃)の攻撃力を高める。 Normal Ammo Damage +1% +3% +5% 紫 橙 通常弾のダメージを高める。 Normal Ammo Resistance +1% +3% +5% 紫 橙 通常弾の被弾時のダメージを軽減する。 Explosive Ammo Damage +1% +3% 青 紫 橙 炸裂弾(explosive ammo)のダメージを高める。 Explosive Ammo Resistance 灰 +4% 青 紫 橙 炸裂弾(explosive ammo)の被弾時のダメージを軽減する。 Electro Ammo Damage +1% +3% 青 紫 橙 電撃弾(electro ammo)のダメージを高める。 Electro Ammo Resistance +2% +4% 青 紫 橙 電撃弾(electro ammo)の被弾時のダメージを軽減する。 Toxic Ammo Damage +1% +3% 青 紫 橙 有毒弾(toxic ammo)のダメージを高める。 Toxic Ammo Resistance +2% +4% 青 紫 橙 有毒弾(toxic ammo)の被弾時のダメージを軽減する。 Incendiary Ammo Damage +1% +3% 青 紫 橙 火炎弾(incendiary ammo)のダメージを高める。 Incendiary Ammo Resistance 灰 +4% +8% +11% 橙 火炎弾(incendiary ammo)の被弾時のダメージを軽減する。 Tight Aim Move Speed +1% +3% +5% 紫 +10% ADS(照準覗き込み)状態での移動速度を向上する。 Scope Blackout Time 灰 -3% 青 紫 橙 スコープ(を覗きこむ際の?)ブラックアウト時間を短縮する。 Tight Aim Accuracy 灰 緑 青 紫 橙 ADS(照準覗き込み)状態での命中精度を高める。 Hipfire Accuracy 灰 緑 青 紫 橙 ヒップ・ファイア(腰だめ撃ち)時の命中精度を高める。 Weapon Spread 灰 -4 -8 紫 橙 スプレッドを抑える。(集弾性を高める) Weapon Recoil -1 -4 -8 紫 橙 リコイル(射撃時の反動)を抑える。
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タイプ 灰 緑 青 紫 橙 効果 Health Recovery Cap +5 +10 +15 +20 橙 ヘルス自動回復の最大値を高める。 Health Recovery Speed +2% +4% +6% +8% 橙 ヘルス回復速度を向上する。 Movement Speed +5 +10 +15 +20 橙 移動速度を向上する。 Stamina Duration +2% +3% +4% 紫 橙 スタミナ持続時間を増加する。 Stamina Recharge -2% -3% -4% 紫 橙 スタミナ回復速度を向上する。 HRV Duration +1% 緑 +3% 紫 橙 HRV使用可能時間を増加する。 HRV Cooldown -1% -2% 青 紫 橙 HRVリチャージ速度を向上する。 XP Boost 灰 +3% 青 紫 +10% XPブースト。 GP Boost 灰 +2% 青 紫 橙 GPブースト。 CP Boost 灰 緑 青 紫 橙 CPブースト。 Starting CP +25 +50 青 紫 +500 ゲーム開始時に一定量のCPを獲得できる。 Weapon Switch Speed +2 +5 青 紫 橙 武器を持ち替える速度を速くする。 Repair Gun Duration +2% +3% 青 紫 橙 リペアガンの使用時間を増加する。 Fall Damage Reduction -2% -4% 青 紫 橙 落下ダメージを低減する。 EMP Recovery 灰 緑 青 紫 +20% EMP被弾時の視界回復を早める。 Stun Recovery 灰 +6% 青 紫 橙 スタンマイン被弾時の回復速度を速める。 Melee Damage 灰 緑 +5% +7% 橙 Melee(打撃、斬撃)の攻撃力を高める。 Normal Ammo Damage +1% +3% +5% 紫 橙 通常弾のダメージを高める。 Normal Ammo Resistance +1% +3% +5% 紫 橙 通常弾の被弾時のダメージを軽減する。 Explosive Ammo Damage +1% 緑 青 紫 橙 炸裂弾(explosive ammo)のダメージを高める。 Explosive Ammo Resistance 灰 +4% 青 紫 橙 炸裂弾(explosive ammo)の被弾時のダメージを軽減する。 Electro Ammo Damage +1% 緑 青 紫 橙 電撃弾(electro ammo)のダメージを高める。 Electro Ammo Resistance +2% 緑 青 紫 橙 電撃弾(electro ammo)の被弾時のダメージを軽減する。 Toxic Ammo Damage +1% 緑 青 紫 橙 有毒弾(toxic ammo)のダメージを高める。 Toxic Ammo Resistance 灰 +4% 青 紫 橙 有毒弾(toxic ammo)の被弾時のダメージを軽減する。 Incendiary Ammo Damage +1% +3% 青 紫 橙 火炎弾(incendiary ammo)のダメージを高める。 Incendiary Ammo Resistance 灰 +4% +8% +11% 橙 火炎弾(incendiary ammo)の被弾時のダメージを軽減する。 Tight Aim Move Speed 灰 +3% 青 紫 +10% ADS(照準覗き込み)状態での移動速度を向上する。 Scope Blackout Time 灰 -3% 青 紫 橙 スコープ(を覗きこむ際の?)ブラックアウト時間を短縮する。 Tight Aim Accuracy 灰 緑 青 紫 橙 ADS(照準覗き込み)状態での命中精度を高める。 Hipfire Accuracy 灰 緑 青 紫 橙 ヒップ・ファイア(腰だめ撃ち)時の命中精度を高める。 Weapon Spread 灰 緑 -8 紫 橙 スプレッドを抑える。(集弾性を高める) Weapon Recoil 灰 -4 -8 紫 橙 リコイル(射撃時の反動)を抑える。
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[部分編集] 制圧力と射撃精度の両立を目指し、3点バースト機構を採用したマシンピストル装弾数は少ないが高い瞬間火力を誇る 2019年5月6日実装。3点射のマシンピストル。 名称やグラフィックとしては一応PS4版オリジナル武器だが、実態としてはアーケード版のマーゲイRF及びマーゲイ・バリアンスが新系統として再編されたものである。 単発でも威力に優れる弾丸を2門3点射で一瞬のうちに全弾叩き込む、瞬間的な火力に特化した武器系統になっている。 狙撃銃やアクションチップでダウンを奪った敵を起き上がりの余地すら残さず追撃したり、よそ見している敵に不意打ちを叩き込み反応すらさせず撃破したりといった、一瞬の隙を突いて最大限の効果を発揮するのが得意。 その瞬間火力と引き換えに、多くても6回トリガーを引くだけでマガジンが空になるピーキーな仕様になっている。 下手すると射撃よりリロード時間の方が長い。 元々リロードが頻発する遊撃主武器だが、輪をかけて腕部リロード性能が重要な系統になっている。 もちろんマガジン火力も遊撃主武器としては最低で、真っ向勝負での1マガジンキルなど無謀の一言。 ヒット&アウェイを繰り返し、的確に敵を追い詰めていこう。 [部分編集] コヨーテ系統 属性 実弾100% 射程 150m ズーム倍率 1.3倍 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃精度 反動 リロード 性能強化 コヨーテM68 M68 3点双射 250237.5 500×2520×2 12×18 360/min B- B- 1.4秒1.29秒 ①重量 237.5②リロード 1.29秒③威力 520×2 コヨーテM68C M68C 3点双射 260247 450×2468×2 9×27 450/min C+ C+ 1.3秒1.2秒 ①重量 247②リロード 1.2秒③威力 468×2 コヨーテ・ベイロウ M68S 3点双射 270256.5 520×2546×2 6×36 600/min B C+ 1.2秒1.09秒 ①重量 256.5②リロード 1.09秒③威力 546×2 コヨーテ・ヴァーキン M68X 3点双射 280266 550×2583×2 15×17 360/min B+ B- 1.7秒1.53秒 ①重量 266②リロード 1.53秒③威力 583×2 コヨーテ・ヴェナラ ※ M68Z 3点双射 290275.5 370×2396×2 18×18 600/min B B 1.2秒1.07秒 ①重量 275.5②リロード 1.07秒③威力 396×2 ※『出雲重機』デザイン武器 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 コヨーテM68 2022/12/20(Ver.3.18)威力480×2 → 500×2499×2 → 520×2 コヨーテM68C 2022/12/20(Ver.3.18)威力430×2 → 450×2447×2 → 468×2 コヨーテ・ベイロウ 2020/11/17(Ver.3.05)威力480×2 → 490×2504×2 → 515×2 2021/12/21(Ver.3.12)威力490×2 → 500×2515×2 → 525×2 2022/12/20(Ver.3.18)威力500×2 → 520×2525×2 → 546×2 コヨーテ・ヴァーキン 2020/11/17(Ver.3.05)装弾数12発×17 → 15発×17 リロード1.5秒 → 1.7秒1.35秒 → 1.53秒 2021/12/21(Ver.3.12)威力520×2 → 530×2551×2 → 562×2 2022/12/20(Ver.3.18)威力530×2 → 550×2562×2 → 583×2 [部分編集] コヨーテM68 コヨーテM68C コヨーテ・ベイロウ コヨーテ・ヴァーキンM68 M68C M68S M68X コヨーテ・ヴェナラ M68Z ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示、連続射撃時間・秒間火力・戦術火力は理論値) 名称 トリガー火力 連続射撃 秒間火力 マガジン火力 戦術火力 コヨーテM68 1000×3点射=30001040×3点射=3120 2.00秒 60006240 1200012480 35293793 コヨーテM68C 900×3点射=2700936×3点射=2808 1.20秒 67507020 81008424 32403510 コヨーテ・ベイロウ 1040×3点射=31201092×3点射=3276 0.60秒 (6240)(6552) 62406552 34673877 コヨーテ・ヴァーキン 1100×3点射=33001166×3点射=3498 2.50秒 66006996 1650017490 39294340 コヨーテ・ヴェナラ 740×3点射=2220792×3点射=2376 1.80秒 74007920 1332014256 44404967 コヨーテM68 制圧力と射撃精度の両立を目指し、3点バースト機構を採用したマシンピストル。銃身を大型化し重量バランスを調整、反動を抑え高い攻撃精度を維持することが可能になった。 初期型。装弾数で見ると本モデルがマーゲイRFに近いが、威力や連射速度がかなり違うので基本的に別物と考えた方がよいだろう。 初期型らしく系統内ではバランスタイプとなっている。 連射速度が低めなのが気になるが、リコイルコントロールが容易ともいえるので、3点射武器としては一長一短。 コヨーテM68C 瞬間火力を高めるため、連射速度を向上させたマシンピストルのカスタムモデル。短時間のうちに大量の弾をばら撒くことができるものの、装弾数が少なく的確な射撃が要求される。 系統2段目で「C」が付くいわゆるカスタムモデル。 ただし、BBのカスタムモデルは一般的に秒間火力を下げた代わりにマガジン火力や精度を上げたモデルであるところ、本モデルはマガジン火力と精度を下げた代わりに秒間火力を上げている。 スペックも型破りで、3凸時の秒間火力は7020と主武器でトップクラスだが、マガジン火力は8424と最低クラスである。 コヨーテ・ベイロウ さらなる攻撃性能を追求し、排莢機構を電子化することで連射速度を極限まで引き上げたマシンピストル。内部パーツが大型化したことで装弾数は更に減少したが、その瞬間火力は他モデルの追随を許さない。 初期型から威力増加に加えて連射速度を1.67倍に引き上げたが、代わりに装弾数が6発になってしまったモデル。 かのマーゲイ・バリアンスと比べると、精度が落ちた代わりに威力と連射速度が高まるという更に尖った調整をされている。 計算上の秒間火力は3凸時10920だが、実際は0.6秒で弾倉が空になるので、マガジン火力と同じ6552となる。 「1秒」単位で火力計算するとコヨーテM68Cに負けてしまうが、瞬間的な火力であれば上回っている。 リロードには射撃時間の倍の1.2秒かかるので、真正面から撃ち合いをすると戦術火力でぼろ負けしてしまう。 装備するならば、射撃ごとに障害物に隠れる、狙撃銃やアクションチップの追撃用とする、1マガジンで落とせそうな敵を狙う、CSを当てられるタイミングを計る、竹槍でバックアップするなど、ベイロウ独特の立ち回りを身につける必要がある。 ベイロウ/CV ランクマッチシーズン9でランクA5を達成することで入手可能であった、コヨーテ・ベイロウの武器スキン。 オリジナルのコヨーテ・ベイロウの青色の部分が濃いオレンジ色に変更されている。 (https //pbs.twimg.com/media/Efmd-WAVoAADlnV?format=png name=900x900) オリジナルのコヨーテ・ベイロウを所持していないと使用不可で、性能や強化段階はオリジナルのものが直接適用される。 コヨーテ・ヴァーキン 熟練ボーダーの性能要求に応えるべく、全体的な設計を見直したマシンピストルのハイエンドモデル。瞬間火力、装弾数ともに高いレベルでまとまっており、さまざまな戦況に柔軟に対応できる。 初期型を30重くしてリロードを0.3秒長くした代わりに、威力と装弾数と射撃精度を向上させたハイバランスモデル。 連射速度は据え置きのため、秒間火力・マガジン火力ともにアップしている。 他系統と比べると、マーゲイ・サヴァートと秒間火力が近似している。 こちらは連射速度が高い分火力ムラが生じにくいが、CSしてもノックバックはほぼ取れない。(3凸時CS装甲E相手ならばノックバック) Ver.3.05で梃子入れされた結果、秒間火力そのままにややリロードを延長してマガジン火力が上昇した。 Ver.3.18ではさらに一時的にサヴァートに抜かれていた秒間火力を数値上はややこちらが上回る形に。 結果としてあちら以上の継戦能力を手に入れているので、使い分けなどは今までと変わらないだろう。 コヨーテ・ヴェナラ 著名メカデザイナーによって設計され、限定製造されたマシンピストル。高火力を維持しながら各種性能を向上させた、ハイバランスモデルとして仕上がっている。 2023/03/20に追加された『出雲重機』デザイン武器ピックアップロットでのみ入手可能なモデル。 説明文にある通り、ハイエンドを超えた(?)ハイバランスモデル。 ベイロウをベースとして、威力30%ダウンの代わりに1マガジン装弾数を3倍化、トリガー数が系統内最大となった。 重量やリロードがそれほど悪化したわけでもなく、反動も系統内最高。 3点射の高火力と相まって、秒間火力7920・戦術火力4967というインフレの極致みたいな数値となる。 ワイショX7Fより先にこちらが実装されていれば、大人気だったろうに。
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682: ホワイトベアー :2022/05/21(土) 18 30 38 HOST sp1-72-1-245.msc.spmode.ne.jp Muv-Luv Alternative The Melancholy of Admirals 小ネタ 設定集(戦術機/兵装) 日本海軍運用戦術機 F-6A 秋雷 世代 :第3世代戦術機 開発メーカ:倉崎重工 生産体制 :量産機 配備年数 :1980年 跳躍ユニットエンジン:FE-100-KI-300 機体全高 :19.9m OS :M3S 搭乗員 :1名 運用国 :大日本帝国 基本兵装 :AMWS-80 突撃砲 :CIWS-78 折り畳み式短刀 オプション兵装 :AMWS-78S 支援突撃砲 :CIWS-80 近接戦闘長刀 :AIM-1 フェニックス 長距離対地巡航ミサイル4連装発射機 :M-80 突撃砲装着型短剣 固定兵装 :近接戦用戦突 (肩部装甲ブロック両端に各1箇所) :スーパーカーボン製ブレードエッジ (両下腿部前縁に各1箇所) :スーパーカーボン製スパイクベーン (両足部に各2箇所) :跳躍ユニット (スーパーカーボンが使用されており、鋭利な部分は近接戦用補助兵装となるようになっている。) 特別兵装 JRSS(統合補給支援機構) アクティブ・ステルス・システム 日本海軍が運用している第3世代戦術機。 倉崎が開発を担当しており、陸軍で運用されていF-3 震電と並んでアクティブステルスなどの対人戦を想定した特殊兵装を有する稀有な戦術機でもある。 宇宙軍が計画し、陸軍が引き継いだF-1 陽炎後継機開発計画であった先端戦術機開発計画において開発された試作機であるYF-31を原型機としている。 同機はF-1 陽炎の高い汎用性を維持した機体として、設計段階から防衛戦闘からハイヴ攻略までの多岐に渡る戦闘を視野に入れ、原作のYF-23をモデルにしつつ、M3S(XM3)やアクティブステルス、次世代兵装管制システムなどの最新のアビオニクスの搭載前提に開発された。 YF-31は推力・機動力・稼働時間・運動性・火力・継戦能力・ステルス性・砲撃戦能力・近接格闘戦能力・対BETA戦能力・AH戦能力など、ほぼ全ての要項で競合機であった三菱重工製の試作機であるYF-32より優れた性能を叩き出す。 しかし、調達コストの高さと陸軍のドクトリン的には過剰性能である事から日本陸軍主力戦術機の座はYF-32に奪われ、日本陸軍での採用は見送られてしまった。 しかし、高い性能をバランス良くまとめ上げているYF-31は、(比較的)少数の機体での作戦活動を前提としている為に、F-4 初凪の後継機として陸軍の要求よりも遥よりかも遥かに高い統合戦闘能力と継続戦闘能力、作戦稼働時間を有した機体を求めていた日本海軍にとっては(お値段以外は)理想的な戦術機であり、倉崎側から提案が来る前に空母積載用戦術機としての改修を指示。 空母運用に必要な機体仰臥位での管制ブロック水平展開機構、各部装甲ブロック(主に肩部)保持アームの伸延、長距離対地巡航ミサイル AIM-1フェニックスの運用能力の付与など、数年間の調整を経て、1980年に海軍の次期主力戦術機として採用された。 基本的には日本軍の対BETAドクトリンである機動砲撃戦や海軍の対BETAドクトリンである一撃離脱を重視した機体であり、アビオニクスやセンサーの補助を受けて遠中距離からの高精度の砲撃を叩き込むことやフェニックスミサイルでの面制圧を重視した機体として運用されている。 しかし、原型機であるYF-31が原作のYF-23 をモデルにしている事もあって、機体各所に近接戦用戦突やスーパーカーボン製のブレードエッジやスパイクベーンなど本機も近接戦を想定した固定兵装を豊富に配置しており、近接密集戦においても圧倒的な攻撃力を発揮できる究極の近接戦戦術機としても評価されている。 現在、倉崎では生産数を年間144機程度に抑えており、他の機種と比べるとそこまで多くの生産数を有していない。 しかしこれはあくまでもF-4更新用の需要しかないためであり、適切な需要があればこれを3倍程度まで引き上げる事を可能としている。 余談であるが、高性能な本機であるがステルス性の維持の為に独自のペイントの塗装が禁止されており、一部の部隊では受領拒否運動が発生している。 684: ホワイトベアー :2022/05/21(土) 18 31 23 HOST sp1-72-1-245.msc.spmode.ne.jp F-4D 夕凪改 世代 :第2.5世代戦術機 開発メーカ:倉崎重工 生産体制 :量産機 配備年数 :1979年 跳躍ユニットエンジン:FE-110-KI-129 機体全高 :19.3m OS :M3S 搭乗員 :2名 運用国 :大日本帝国 :アメリカ合衆国 基本兵装 AMWS-78 突撃砲 CIWS-72A 短刀 オプション兵装 :AIM-1 フェニックス 長距離対地巡航ミサイル3連装発射機 :AGM-20 多目的自立誘導弾システム 固定兵装 :跳躍ユニット (スーパーカーボンが使用されており、鋭利な部分は近接戦用補助兵装となるようになっている。) F-4D 初凪改は、日本海軍とアメリカ海軍にて海軍戦術機部隊のHiを担う戦術機として運用されている第2.5世代戦術機。原型機であるF-4 夕凪を開発した倉崎重工が開発を担当し、陸軍で運用されているF-1E 陽炎と共に最強の第2世代戦術機と評さている。 原型機であるF-4 夕凪第2世代機としては非常に優秀な機体であり、本機の存在により帝国海軍は初めて実戦投入可能な戦術機部隊を搭載した機動艦隊の編成に成功したと言っても過言ではない。 しかし、BETA地球侵攻を防ぐことに成功していたことで基本的に演習以外の出番がなく、そこに技術の急速な進歩も合わさった事でF-4 初凪は機体寿命を大量に残したまま急速に旧式化してしまう。 予算的な意味でこれに慌てた日本海軍は倉崎にF-4の大規模な近代化改修を依頼する。 海軍からの依頼を受けた倉崎重工は、F-4 初凪を原型機としつつ、同時期の倉崎が行っていた陸軍戦術機近代化改修計画(F-1への近代化改修。後のF-1E 陽炎改への発展)で研究中の技術や陸軍の次期主力戦術機開発計画である先端戦術機開発計画の技術や成果をフィードバックすることによって、F-4 初凪を最小限の改修で第3世代戦術機に準ずる性能を誇る戦術機として生まれ変わらせる事を提案した。 倉崎からの提案はF-4の後継機として既に同社が先端戦術機開発計画で試作したYF-31を海軍仕様に改修したYF-6を次期主力戦術機に内定していたため、近代化改修に大量の予算を投じたくない海軍上層部にとっても喜ばしいもので、 倉崎の提案を下に、海軍はF-4やF-5などの日本海軍戦術機部隊を構成する戦術機のアップグレード計画である海軍主力戦術機近代化改修計画を実施する。 あくまでも近代化改修の実施であったことから開発は順調に進み、1978年には試作1号機が海軍に納入され、特にトラブルもなく各種トライアルをパス。79年末には量産1号機が納入された。 上記したように改修費用を抑えるため、OSのM3Sへの換装、それに伴う中央処理装置の換装を含めたアビオニクスの全面的な刷新と各種センサー、レーダーなどの増設、跳躍ユニットエンジンの換装、肩部への多目的自立誘導弾システム搭載用パイロンの追加などあくまでも必要最低限の改修しか施されていない。 それでも、機体そのもののポテンシャルが高かったことから、F-1E 陽炎改と同等の総合性能を獲得するに至っている。 1984年現在ではF-6A 秋雷への置き換えが進んでいるのものの、依然として日本海軍母艦戦術機部隊の中核を担う機体であり続けている。 685: ホワイトベアー :2022/05/21(土) 18 32 17 HOST sp1-72-1-245.msc.spmode.ne.jp F-5E/F 野分改 世代 :第2.5世代戦術機 開発メーカ:三菱重工 生産体制 :量産機 配備年数 :1980年 跳躍ユニットエンジン:FE-414-MI-400 機体全高 :18m OS :M3S 搭乗員 :1名(E型) :2名(F型) 運用国 :大日本帝国 :アメリカ合衆国 :オーストラリア :ニュージランド :東南アジア諸国連合加盟国 :その他中南米諸国の数カ国 基本兵装 AMWS-78 突撃砲 CIWS-72A 短刀 オプション兵装 :AGM-20 多目的自立誘導弾システム 固定兵装 :跳躍ユニット (スーパーカーボンが使用されており、鋭利な部分は近接戦用補助兵装となるようになっている。) F-5E/F 野分改は日本海軍とアメリカ海軍戦術機部隊のLoを担う機体として運用されている他、両国の海兵隊やオセアニア、ASEAN、南米諸国などの後方諸国において主力戦術機として運用されている第2.5世代戦術機。 原型機であるF-5 野分を開発した三菱重工が開発を担当し、性能の割に安価な戦術機としてF-2 不知火と並んで三菱重工の主力製品となっている。 原型機であったF-5 野分は費用対効果に優れた多任務戦術機であり、日本海軍戦術機部隊の拡充に高く貢献した戦術機であった。しかし、その性能はソ連の自称第2世代戦術機や欧州の第1.5世代機よりかは高いものの日本製第2世代機としては最低のもので、現場の海軍衛士や用兵側からはF-4 夕凪の追加導入や新型戦術機の導入を求める声が根強く残っていた。 こうした声は三菱重工も重く見ており、自社費用で独自に先端戦術機開発計画で培った技術を流用してF-5の性能をF-4以上にまで引き上げるF-5近代化改修計画、スーパー野分計画を進めていた。 この計画はF-4の近代化改修機開発計画が立案されているのと同時期に日の目を見る事になり、海軍主力戦術機近代化改修計画において海軍の正式計画に引き上げられ、1980年初頭に量産1号機が海軍に納入された。 基本設計から全面的に再設計することで開発されたF-5の大規模改修機であり、再設計された事で機体の大型化を招いてしまったものの、新素材の採用と再設計による機体耐久力の向上と新素材を使用した事によるフレーム強度の向上により、従来機では難しかった跳躍ユニット主機のさらなる大出力化が可能とった。これにより、本機の弱点とまで言われた垂直上昇性飛躍的能が向上。推力比の増大と機体の大型化による兵装積載能力と稼働時間の向上も図られており、継続戦闘能力そのものも向上している。 また、搭載アビオニクスも全面的に刷新され、機体OSはM3Sにバージョンアップ。頭部モジュールの大型化を許容しての各種センサーの刷新と増設による射撃精度の向上なども図られている。 単純な数値上の個別性能ではF-4DやF-1Eの優位性は未だ揺るがない。 しかし、大規模な改修が施された事で、多様な運用局面に於ける総合的な作戦遂行能力となれば本機はF-1EやF-4Dにやや劣る程度のものであり、総合的なパフォーマンスではF-1EやF-4Dに匹敵する優良機として生まれ変わった。 686: ホワイトベアー :2022/05/21(土) 18 33 20 HOST sp1-72-1-245.msc.spmode.ne.jp 兵装 AMWS-80 突撃砲 倉崎が先端戦術機開発計画において開発したXAMWS-31 突撃砲の正式採用版。 近接格闘戦での使用も想定されており、スパイクが搭載されている他、M-80 突撃砲装着型短剣を装備することができる。 また、従来の弾倉の他に新開発された弾倉を使用可能としており、新型弾倉を使用する場合は36mm弾を2600発、120mm弾を10発まで装填段数を増量することが可能となっている。 AMWS-78 突撃砲 三菱が先端戦術歩行戦闘機開発計画において開発した突撃砲。36㎜突撃機関砲(チェーンガン)と戦術機のFCS(火器管制装置)に情報を転送するためのレーザー測距装置を一体化し、さらにモジュール化された120mm滑腔砲を搭載可能としている。 日本陸軍および海兵隊においてはMWS-68の後継として採用されている。 AMWS-78S 支援突撃砲 三菱が開発した長距離狙撃用兵装。AMWS-78の設計を流用しつつ36mm機関砲を排除し、搭載砲を120mm滑腔砲に統一した上でロングバレル化有効射程の延長と命中精度の向上が図られている。 また、搭載マガジンも36mm弾を省いたことでロング化され、搭載弾数が6発から48発に増大化されている。 CIWS-80 近接戦闘長刀 日本軍が正式採用した初の近接戦闘長刀。第1次月面戦争時代に日本宇宙軍で少数が試験運用されていた 68式近接戦闘長刀やそれを基に中華人民共和国国家人民軍向けに開発された79式近接戦闘長刀の製造技術を流用して開発された。 F-6 秋雷のオプション兵装の1つであるが、基本的に日本軍は近接格闘戦を緊急措置と認識しているために装備されることは滅多になく、倉庫の肥しとなっている。 AIM-1 フェニックス 日米海軍が運用している対地長距離ミサイル。 クラスター爆弾搭載巡航ミサイルであり、母機から発射された後は複合センサーによる地形照合と画像識別システム、GPSシステムの複合的な自律誘導システムを用いて目標に向けて飛行、目標上空でミサイルは分解し、広範囲に子爆弾をばら撒く事で面制圧を行う。 687: ホワイトベアー :2022/05/21(土) 18 34 04 HOST sp1-72-1-245.msc.spmode.ne.jp 以上、日本海軍戦術機部隊で運用されている戦術機3機種になります。 wikiへの転載はOKです
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